まだ間に合う!?膣のゆるみは自分で改善!

膣のゆるみ症状とその原因

膣のゆるみをはじめとしたデリケートゾーンの話は人に相談するのが恥ずかしかったり、これくらいはと思って病院に行かなかったりとなかなか改善策を見出せぬまま過ごしてしまう方が多いようです。

しかし、多くの女性はデリケートゾーンの悩みを抱えています。

膣がゆるくなったことに関する具体的な症状は、お風呂に入った時に膣内に水が入ってくる感じがする、走ったり重いものを持つと内臓が下がって膣からでてしまいそうな感じがする、尿漏れをするようになった、性交の際の感度が悪くなったなどなどたくさんあります。

これらはすべて、骨盤周囲を下側から支える骨盤底筋という筋肉が出産によりダメージを受けたり、加齢により筋力低下を起こしてしまったことにより起こる問題です。

骨盤底筋を呼び戻すためには!?

原因はどうであれ、骨盤底筋の機能が低下して嫌な症状がでてしまっているなら、鍛えればいいのです!

骨盤底筋は、おしっこや便を我慢しているときに働いています。ですから、自分で骨盤底筋を働かせようと思えば肛門をしめるように意識してみてください。なかなか意識的にこういったことをすることは少ないので、産後にしてみると意外に力が入りにくいことに気づくはずです。しかし、もとはみなさんできていたことですし、骨盤底筋自体を失ってしまったわけではないので、とにかく地道に刺激することです。料理をするとき、座って食事をしているとき、寝転がってテレビを見ているとき、どんな体勢でも構いませんので気づいたときにちょくちょくお尻しめをやってみてください。症状の強さも違うので一概には言えませんが、数か月もするとだんだんしめる感覚が分かるようになってきて症状も改善してくるはずです。

膣圧をするために、日ごろから体操やスクワットなどに取り組んでいる女性が多くいますが、時には婦人科の専門医などに相談をすることも良いといえます。

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